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社内アンケート

入社1~5年目までの
若手社員に聞きました

Q1

学生時代は文系?理系?

理系55% 文系36% その他9%

Q2

入社前にあったお肉の知識は?

ほんとにこれっぽっちもなかった。

美味いということくらい!

品種が色々あり、ブランドが沢山ある。

三元豚や筋肉組織の特徴については知っていた。

和牛は4品種のうちほとんどが黒毛和種、牛は肉用種と乳用種がいる。

全くなかったです。

とりあえず、黒毛和牛が美味しいこと。

牛豚の種類の違い、部位の違いがあることくらい

料理などでどの部位が使いやすいかと、ちょっとした栄養知識程度。

畜産学科卒なので格付、BMS、種牛の血統のこと

当社は学部不問!選考時も入社前もお肉に関する知識は必要ではありません!
畜産系卒の方は学んできた分だけアピールの選択肢が多いことは確かですが、当社で活用するお肉の知識はすべて入社してからしっかりと勉強していただく教育・研修体制を敷いております。

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Q3

入社の決め手

1位

福利厚生が充実している

しっかり働くためには安定した生活基盤が大事です。

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2位

全農ブランドの安心感

事業規模の大きさや安定感は自身の成長実感にもつながります

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3位

お肉が好き/食肉業界で働きたい

やはり「お肉が好き!」という想いは大切ですね!

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Q4

良いと感じる福利厚生・制度

1位

社宅制度、住宅手当

アンケート不動の一位!詳しいお話は説明会で!

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2位

社内イベント

スポーツ大会や社員旅行、BBQ懇親会など交流の機会もさまざま!

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3位

ベネフィットステーション

ショッピング・レジャー・育児・介護など、幅広い恩恵を受けられる総合福利厚生サービスに加入しています。

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Q5

牛肉派?豚肉派?

豚肉派35% 牛肉派65%

正直なところ、牛肉も豚肉ともに捨てがたい…!

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Q6

好きな部位 BEST3

1位

タン(焼肉、シチュー)

2位

モモ(ステーキ、ローストビーフ)

3位

ロース(しゃぶしゃぶ、ステーキ)

1位

ロース(とんかつ、生姜焼き)

2位

バラ(鍋もの、チャーシュー)

3位

肩ロース(チャーシュー、トンテキ)

お肉料理はバリーションが豊富!
どれが一番なんて決められないですね

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Q7

牛肉・豚肉のスゴいところを教えてください

豚は鳴き声以外食べることができると言われているくらい、可食部が多いです。

牛肉は同じ部位でも地方によって呼び方が異なる。

三元豚とは、3種類の品種を掛け合わせた豚のこと。

たんぱく質だけでなくビタミン、ミネラルなどの栄養も豊富!

豚肉は疲労回復が期待できる食材

牛タンやハラミ、豚足はお肉の業界では内臓に分類される。

牛肉臓は1頭の牛から10%ほどしか取れない希少な食材

牛肉の等級は全部で15段階あるんです。

お肉の部位によって、脂の量・質や硬さが全然違う!

オリーブオイルにも含まれるオレイン酸は牛肉にも含まれ、数値を計ることができる。

この世の中には多種多様な職業がありますが、プロフェッショナルな世界にはどこもマニアックな情報が詰まっており、それを引き出し活用していくことが重要になります。
お肉のプロになりたいそこのあなた!そのトビラを当社で開いてみませんか?

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Q8

どんな社員が多い?特徴は?

1位

責任感が強い、仕事熱心

2位

気さくな人が多い、ノリが良い

3位

チームワークや
雰囲気を大事にする

その他さまざまな意見

  • 営業部署では自分に自信があり、元気な人が多いです。
  • いざというときに助けてくれる方が多いです。
  • パートさんも含め仕事熱心な方が多い。
  • 従業員同士仲が良いが、オンオフの切替えがしっかりしている
  • 気さくで明るく、ユーモアのある方が多い。
  • 自分たちの仕事に対して真摯に向き合っている。

命をいただいているお仕事ですので、仕事の向き合い方は一貫してますね。

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Q9

ここが変だよ!私たち

社内での会食は海鮮系の店が多い。

飲み会が意外に肉系以外の店に行くことが多い。

お肉を安く買える機会がたくさんある。

プライベートでお肉はあまり食べない。

お肉も好きだけど、お酒が好きな人はもっといる。

試作品や研修の一環でお肉が食べられる。

釣りが趣味という人が多い。

仕事ではなく、趣味でゴルフをしている人が多い。

意外と魚好きが多い当社。(私含め)
お酒はほどほどにしましょう…。

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Q10

プライベートの過ごし方

1位

家族・恋人・友人と過ごすおうちで団らん、近くを散歩~観光まで様々

2位

アウトドア趣味登山、職場の人とスポーツ、釣りなど

3位

インドア趣味ゲーム、動画視聴、ひたすらゴロゴロなど

バリエーションに富んだご回答をいただきました!仕事とは関係ないことではありますが、プライベートの時間があるからこそ仕事にもメリハリがつくものだと思います!

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